临江仙
- 饮散离亭西去,浮生常恨飘蓬。
回头烟柳渐重重。
淡云孤雁远,寒日暮天红。
今夜画船何处?潮平淮月朦胧。
酒醒人静奈愁浓。
残灯孤枕梦,轻浪五更风。
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临江仙赏析
黄昏送别,孤帆远征。回头重重烟柳,淡云暮烟。待到酒醒人静,只见狐枕残灯,淮月朦胧。晨风轻浪,离愁更浓。 这首词抒写了离别之痛,相思之苦。风格柔丽,抒情宛转。语言美,意境尤美。 沈雄《古今词话》:《尊前集》有徐昌图《临江仙》、《河传》二首,俱唐音也。 俞陛云《唐五代两宋词选释》:写江行夜泊之景。“暮天”二句晚霞如绮,远雁一绳。“轻浪”二句风起深宵,微波拍舵,淰淰有声,状水窗风景宛然,千载后犹相见客中情味也。昌图爵里无考,选词家有列入唐词末者。 《柳塘词话》卷二沈雄云:有以徐昌图之《临江仙》为仙侣,而牛希济之《临江仙》为南吕者,其宫调自别,亦可也。…展开黄昏送别,孤帆远征。回头重重烟柳,淡云暮烟。待到酒醒人静,只见狐枕残灯,淮月朦胧。晨风轻浪,离愁更浓。 这首词抒写了离别之痛,相思之苦。风格柔丽,抒情宛转。语言美,意境尤美。 沈雄《古今词话》:《尊前集》有徐昌图《临江仙》、《河传》二首,俱唐音也。 俞陛云《唐五代两宋词选释》:写江行夜泊之景。“暮天”二句晚霞如绮,远雁一绳。“轻浪”二句风起深宵,微波拍舵,淰淰有声,状水窗风景宛然,千载后犹相见客中情味也。昌图爵里无考,选词家有列入唐词末者。 《柳塘词话》卷二沈雄云:有以徐昌图之《临江仙》为仙侣,而牛希济之《临江仙》为南吕者,其宫调自别,亦可也。折叠临江仙注释
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- 徐昌图 徐昌图(约公元965年前后在世)莆田市城厢区延寿人,一作莆阳人。生卒年、字号均不详,约宋太祖乾德年中前后在世。徐寅曾孙,与兄徐昌嗣并有才名。五代末以明经及第,初仕闽陈洪进(仙游人,时任清源军节度使)归宋,陈遣其奉《纳地表》入宋进贡。太祖留之汴京,命为国子博士,迁殿中丞。昌图好作词,风格隽美,为五代词坛有数名手,启北宋一代词风。今人选词和研究宋文…详情
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