上阳宫
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春半上阳花满楼，太平天子昔巡游。
千门虽对嵩山在，一笑还随洛水流。
深锁笙歌巢燕听，遥瞻金碧路人愁。
翠华却自登仙去，肠断宫娥望不休。 -
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春半：即半春。春天已过了一半。上阳：上阳宫。太平天子：指唐玄宗。他曾几次巡幸过上阳宫。一笑：指美丽的女子。“回眸一笑百媚生”。路人愁：行人也感到忧愁。翠华：本是皇帝仪仗中一种用翠鸟羽作装饰的旌旗。这里用来借指皇帝。升仙去：据唐人笔记小说《杨太真外传》记载，唐玄宗是孔升真人下凡，死后又升天而去。
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罗邺
罗邺（825-？），字不详，余杭人，有"诗虎"之称。约唐僖宗乾符中前后在世。著有诗集一卷，《新唐书艺文志》传于世。…详情
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