花心动
- 偏忆江南,有尘表丰神,世外标格。
低傍小桥,斜出疏篱,似向陇头曾识。
暗香孤韵冰雪里,初不怕、春寒要勒。
问桃杏贤瞒,怎生向前争得。
省共萧娘笑摘。
玉纤映琼枝,照人一色。
澹粉晕酥,多少工夫,到得寿阳宫额。
再三留待东君看,管都将、别花不惜。
但只恐、南楼又三弄笛。
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花心动注释
【怎生向】永《法曲第二》词:“怎生向人间好事到头少。”宋周邦彦《留客住》词:“待拟沉醉扶上马,怎生向主人未肯交去。”【忆江南】原名《谢秋娘》,唐段安节《乐府杂录》谓此调系唐李德裕为亡妓谢秋娘所作。后因白居易词有“能不忆江南”句改名。又名《江南好》、《春去也》、《望江南》、《望江楼》、《梦江口》、《梦江南》、《望江梅》等。单调,二十七字;双调,五十四字:皆平韵。参阅《词谱》卷一。…展开【怎生向】永《法曲第二》词:“怎生向人间好事到头少。”宋周邦彦《留客住》词:“待拟沉醉扶上马,怎生向主人未肯交去。”【忆江南】原名《谢秋娘》,唐段安节《乐府杂录》谓此调系唐李德裕为亡妓谢秋娘所作。后因白居易词有“能不忆江南”句改名。又名《江南好》、《春去也》、《望江南》、《望江楼》、《梦江口》、《梦江南》、《望江梅》等。单调,二十七字;双调,五十四字:皆平韵。参阅《词谱》卷一。折叠 -
- 刘焘 刘焘,湖州长兴人,字无言。未冠入太学,与陈亨伯等以八俊称。哲宗元祐三年进士。苏轼称其文章典丽。善书法,笔势遒劲,召修阁帖。历任知郓州、秘阁修撰。有《见南山集》。…详情
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