洞仙歌(荷花)
- 晚风收暑,小池塘荷净。
独倚胡床酒初醒。
起徘徊、时有香气吹来,云藻乱,叶底游鱼动影。
空擎承露盖,不见冰容,惆怅明妆晓鸾镜。
后夜月凉时,月淡花低,幽梦觉、欲凭谁省。
且应记、临流凭阑干,便遥想,江南红酣千顷。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 - 胡床:一种可以折叠的轻便坐具,也叫交椅、交床。由胡地传入,故名。 云藻乱、叶底游鱼动影:池塘中鱼的影子四处流动,打乱了水中云影与绿藻安静的姿态。 空擎承露盖:只剩下荷花的茎秆空举着残败的荷叶。 不见冰容:荷花已然凋谢。 临流凭阑干:靠着水边栏杆眺望流水。 江南红酣千顷:江南水乡千顷荷花竞相开放
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洞仙歌(荷花)
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- 刘光祖 刘光祖,公元(1142~1222),字德修,简州阳安人。生于宋高宗绍兴十二年,卒于宁宗嘉定十五年,年八十一岁,登进士第。除剑南东川节度推官。淳熙五年,(公元1178)召对,论恢复事,除太学正。光宗时,为侍御史,极论道学所系。徙太府少卿,求去不已,除直秘阁潼川运判。后官至显谟阁直学士。卒,谥文节。光祖著有后溪集十卷,《宋史本传》传于世。…详情
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