归朝欢(寿萧禹平知县)
- 云表金茎珠璀璨。
当日投怀惊玉燕。
文章议论压西■,风流姓字翔东观。
紫皇嗟见晚。
祥麟五色留金殿。
大江西,铜章墨缓,暂尔烦君绾。
十二金钗扶玉盏。
锦瑟摐摐随急管。
兽炉动彩云高,秋声拍碎红牙板。
趣君归翰苑。
莱衣焕烂潘舆稳。
任方瞳,从今看到,弱水波清浅。
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归朝欢(寿萧禹平知县)注释
【十二金钗】南朝梁武帝《河中之水歌》:“头上金釵十二行,足下丝履五文章。”“金釵十二行”本用以形容美女头上金釵之多,后以“十二金釵”喻指众多的妃嬪或姬妾。唐长孙佐辅《古宫怨》诗:“三千玉貌休自夸,十二金釵独相向。”元马致远《荐福碑》第三折:“况兼今日十謁朱门九不开,休道有七步才,他每道十二金钗,强似养三千剑客。”…展开【十二金钗】南朝梁武帝《河中之水歌》:“头上金釵十二行,足下丝履五文章。”“金釵十二行”本用以形容美女头上金釵之多,后以“十二金釵”喻指众多的妃嬪或姬妾。唐长孙佐辅《古宫怨》诗:“三千玉貌休自夸,十二金釵独相向。”元马致远《荐福碑》第三折:“况兼今日十謁朱门九不开,休道有七步才,他每道十二金钗,强似养三千剑客。”折叠 -
- 严仁 严仁(约公元1200年前后在世)字次山,号樵溪,邵武(今属福建)人。生卒年均不详,约宋宁宗庆元末前后在世。好古博雅。杨巨源诛吴曦,安丙惎而杀之,仁为作长愤歌,为时传诵。与同族严羽、严参齐名,人称“三严”。仁工词,有《清江欸乃集》不传,《文献通考》行于世。存词30首。…详情
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