水调歌头(过岳阳楼作)
- 湖海倦游客,江汉有归舟。
西风千里,送我今夜岳阳楼。
日落君山云气,春到沅湘草木,远思渺难收。
徙倚栏杆久,缺月挂帘钩。
雄三楚,吞七泽,隘九州。
人间好处,何处更似此楼头。
欲吊沈累无所,但有渔儿樵子,哀此写离忧。
回首叫虞舜,杜若满芳洲。
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水调歌头(过岳阳楼作)注释
【岳阳楼】阳市西门古城楼。相传三国吴鲁肃在此建阅兵台,唐开元四年(公元716年)中书令张说谪守巴陵(即今岳阳市)时在旧阅兵台基础上兴建此楼。主楼三层,巍峨雄壮。登楼远眺,八百里洞庭尽收眼底,为古今著名风景名胜。唐代著名诗人李白、杜甫、白居易、李商隐等都有咏岳阳楼诗。宋庆历五年(公元1045年)滕子京守巴陵时重修,范仲淹为撰《岳阳楼记》,名益著。其后迭有兴废。解放后,曾先后数次整修。1977年间又对此楼进行了全面修葺。…展开【岳阳楼】阳市西门古城楼。相传三国吴鲁肃在此建阅兵台,唐开元四年(公元716年)中书令张说谪守巴陵(即今岳阳市)时在旧阅兵台基础上兴建此楼。主楼三层,巍峨雄壮。登楼远眺,八百里洞庭尽收眼底,为古今著名风景名胜。唐代著名诗人李白、杜甫、白居易、李商隐等都有咏岳阳楼诗。宋庆历五年(公元1045年)滕子京守巴陵时重修,范仲淹为撰《岳阳楼记》,名益著。其后迭有兴废。解放后,曾先后数次整修。1977年间又对此楼进行了全面修葺。折叠 -
- 张孝祥 张孝祥(1132-1169),字安国,别号于湖居士,历阳乌江(今安徽和县乌江镇)人,唐代诗人张籍七世孙。绍兴二十四年(1154)进士第一,历任秘书郎、著作郎、集英殿修撰、中书舍人、建康留守等职。其词反映社会现实,表现爱国思想,上承苏轼,下启辛弃疾,是豪放词代表作家。其词在宋代已有《于湖词》一卷行世(《直斋书录解题》卷二十),今存毛晋汲古阁刊本。今又存清影抄宋…详情
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