蓦山溪
作者：陈 朝代：宋
- 扁舟东去，极目沧波渺。
千古送残红，到如今、东流未了。
午潮方去，江月照还生，千帆起，玉绳低，枕上莺声晓。
锦囊佳句，韵压池塘草。
声遏去年云，恼离怀、余音缭绕。
倚楼看镜，此意与谁论，一重水，一重山，目断令人老。
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蓦山溪注释
【锦囊佳句】指优美的文句。语本唐李商隐《李长吉小传》：“恆从小奚奴，骑距驴，背一古破锦囊，遇有所得，即书投囊中。及暮归，太夫人使婢受囊出之，见所书多，輒曰：‘是儿要当呕出心乃已尔！’上灯与食，长吉从婢取书，研墨叠纸足成之，投他囊中。”宋陈瓘《蓦山溪》词：“锦囊佳句，韵压池塘草。”清沉复《浮生六记·闺房记乐》：“询其故，笑曰：‘无师之作，愿得知己堪师者敲成之耳。’余戏题其籤曰‘锦囊佳句’，不知夭寿之机此已伏矣。”亦省作“锦囊句”。明杨慎《升庵诗话·九字梅花诗》：“近观卢赞元《酴醿花》诗云：‘……风流何事不入锦囊句，清和天气直挽青阳回。’”…展开【锦囊佳句】指优美的文句。语本唐李商隐《李长吉小传》：“恆从小奚奴，骑距驴，背一古破锦囊，遇有所得，即书投囊中。及暮归，太夫人使婢受囊出之，见所书多，輒曰：‘是儿要当呕出心乃已尔！’上灯与食，长吉从婢取书，研墨叠纸足成之，投他囊中。”宋陈瓘《蓦山溪》词：“锦囊佳句，韵压池塘草。”清沉复《浮生六记·闺房记乐》：“询其故，笑曰：‘无师之作，愿得知己堪师者敲成之耳。’余戏题其籤曰‘锦囊佳句’，不知夭寿之机此已伏矣。”亦省作“锦囊句”。明杨慎《升庵诗话·九字梅花诗》：“近观卢赞元《酴醿花》诗云：‘……风流何事不入锦囊句，清和天气直挽青阳回。’”折叠 -
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