念奴娇(中秋垂虹和韵)
作者:赵老 朝代:宋
- 冰蟾驾月,荡寒光、不见层波层碧。
几岁中秋争得似,云卷秋声寂寂。
多谢星郎,来陪贤令,快赏鳌峰极。
广寒宫近,素娥不靳余力。
夜久露落琼浆,神京归路,有云翘前迹。
当日仙人曾驭气,只学神交龟息。
今夜清尊,一齐分付,稳是乘槎客。
天津重到,霓裳何似闻笛。
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念奴娇(中秋垂虹和韵)注释
【广寒宫】传说唐玄宗于八月望日游月中,见一大宫府,榜曰:“广寒清虚之府”。见旧题唐柳宗元《龙城录·明皇梦游广寒宫》。后因称月中仙宫为“广寒宫”。唐鲍溶《宿水亭》诗:“夜深星月伴芙蓉,如在广寒宫里宿。”《宣和遗事》前集:“若到广寒宫,须有一万亿。”清蒲松龄《聊斋志异·白于玉》:“童导入广寒宫,内以水晶为阶,行人如在镜中。”…展开【广寒宫】传说唐玄宗于八月望日游月中,见一大宫府,榜曰:“广寒清虚之府”。见旧题唐柳宗元《龙城录·明皇梦游广寒宫》。后因称月中仙宫为“广寒宫”。唐鲍溶《宿水亭》诗:“夜深星月伴芙蓉,如在广寒宫里宿。”《宣和遗事》前集:“若到广寒宫,须有一万亿。”清蒲松龄《聊斋志异·白于玉》:“童导入广寒宫,内以水晶为阶,行人如在镜中。”折叠 -
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