【双调】清江引 苕溪
- 驼风两桥分燕尾,人物风流地。
白云四面山,明月双溪水,身在董元图画里。
盘龙寺 山僧定回月半吐,叱咤神龙处。
空廊旧爪痕,古殿新盘路,卷起讲华台下雨。
春夜 云间玉箫三四声,人倚阑干听。
风生翡翠棂,露滴梧桐井,明月半帘花弄影。
私欢 梧酮画阑明月斜,酒散笙歌歇。
梅香走将来,耳畔低低说:后堂中正夫人沉醉也。
笑靥儿 东风不知何处来?吹动胭脂色。
旋成一点春,添上十分态,有千金俏人儿谁共买。
相思 相思有如少债的,每日相催逼。
常挑着一担愁,准不了三分利,这本钱见他时才算得。
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【双调】清江引 苕溪注释
【笑靥儿】名。宋孟元老《东京梦华录·七夕》:“七月七夕……又以油麵糖蜜造为笑靨儿,谓之果食,花样奇巧百端,如捺香方胜之类,若买一斤,数内有一对被介胄者如门神之像。”亦省作“笑靨”。清褚人穫《坚瓠八集·食置肉笑靥》:“汾就逮,自分必死,因嘱其家曰:此行无全理,脱幸有恩言,当於餽食中置肉笑靨一,以为信,毋忘。”典…展开【笑靥儿】名。宋孟元老《东京梦华录·七夕》:“七月七夕……又以油麵糖蜜造为笑靨儿,谓之果食,花样奇巧百端,如捺香方胜之类,若买一斤,数内有一对被介胄者如门神之像。”亦省作“笑靨”。清褚人穫《坚瓠八集·食置肉笑靥》:“汾就逮,自分必死,因嘱其家曰:此行无全理,脱幸有恩言,当於餽食中置肉笑靨一,以为信,毋忘。”典折叠 -
- 徐再思 徐再思(1320年前后在世),元朝散曲作家。字德可,曾任嘉兴路吏。因喜食甘饴,故号甜斋。浙江嘉兴人。生卒年不详,与贯云石为同时代人,今存所作散曲小令约100首。作品与当时自号酸斋的贯云石齐名,称为“酸甜乐府”。后人任讷又将二人散曲合为一编,世称《酸甜乐府》,收有他的小令一百零三首。…详情
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