游云居怀古
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千尺盘桓到上方,云居萧索实堪伤。 赵州关外秋风冷,佛印桥头夜月凉。 唐宋碑题文字古,苏黄翰墨藓苔苍。 最怜清净金仙地,返作豪门放牧场。
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千尺盘桓(huán)到上方,云居萧索实堪(kān)伤。
千尺:云居山真如寺海拔在八百米以上,此为概数。盘桓:此处意为盘旋,指山路曲折盘旋。萧索:指景物凄凉,令人生寂寞、抑郁之感。赵州关外秋风冷,佛印桥头夜月凉。
赵州关:为云居山上入真如寺之隘口。佛印桥:云居山真如禅寺前一座古石桥。横跨于碧溪之上,正对真如寺山门。相传为宋僧佛印了元禅师所建。唐宋碑(bēi)题文字古,苏黄翰墨藓(xiǎn)苔苍。
碑题:指历代文人名士记叙或描写云居山的诗文刻碑。翰墨:诗文书画之类的笔墨。此处指苏东坡、黄山谷等人题的诗。最怜清净金仙地,返作豪门放凉场。
金仙地:指佛寺。因祗园精舍地布金而得名。返:反而。豪门:权势盛大的家族。 -
云居即云居山,上有真如禅寺,为始建于唐的著名古刹,今全国重点佛寺。详见宗振《书云居寺壁》之说明。大约明神宗万历二十年(公元1592年)前后,可公上云居山瞻礼。见其荒凉败落,僧人寥寥,不由得大为感慨。乃鼓励北京万佛堂住持诸缘洪断禅师转驻云居山,以期兴复。洪断禅师果赴云居,率众披荆斩棘,重建殿宇,云居山真如寺得以中兴。可公在云居山留止多日,对山上古迹遗址皆一一踏勘,并一一题咏,留有许多优美的诗篇。如描述云居山古迹的绝句《无心杏》、《讲经台》、《石鼓》等,皆抒情绘景,说理谈禅,字字珠玑,句句锦绣,今已收入《云居山新志》。这首七律乃可公登云居第一天所作,寄寓了深深的感慨。洪断禅师正是细读了这首诗,复与可公捆谈之后,方下决心南来江西兴复云居山古寺的,可见此诗的感人力量。
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