至正改元辛巳寒食日示弟及诸子侄
- 江山信美非吾土,漂泊栖迟近百年。
山舍墓田同水曲,不堪梦觉听啼鹃。 -
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江山信美非吾土,漂泊栖迟近百年。
江山确实美好但这里不是我的故乡,我漂泊异乡暂栖于此已经将近百年。山舍墓田同水曲,不堪梦觉听啼鹃。
青山、屋舍、坟墓、田地、曲折的流水和家乡的相同,没有什么区别,但我不能忍受梦中醒来听到杜鹃凄苦的鸣叫声。 -
江山信美非吾土,漂泊栖(qī)迟近百年。
山舍墓田同水曲,不堪梦觉听啼鹃。
梦觉:梦醒。 -
寒食时节,诗人与族中后辈祭扫先人之墓,不禁感慨系之。首句以三国时王粲《登楼赋》“虽信美而非吾土,曾何足以少留”语意,抒发故土之情。意谓此地虽富饶美丽,却非故乡,不免有漂泊离根之感。虞集家乡本在四川,自其父迁居江西,至今已有多年。面对葬于异乡的先人坟茔,故土之思就更加强烈了。富足的江南水乡,怎能隔断对蜀中故土的深切思念。每当清晨醒来,杜宇之啼声声萦耳,此种情怀更显得刻骨铭心。
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至正改元辛巳寒食日示弟及诸子侄注释及译文
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至正改元辛巳寒食日示弟及诸子侄赏析
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- 虞集 虞集(1272年3月21日-1348年6月20日),字伯生,号道园,世称邵庵先生 。祖籍成都仁寿(今四川省眉山市仁寿县),临川崇仁(今江西省抚州市崇仁县)人 。元朝官员、学者、诗人,南宋左丞相虞允文五世孙。虞集自少受家学,曾随名儒吴澄游学。元成宗大德初年,被举荐为大都路儒学教授,历任国子助教、博士等。元仁宗时,迁集贤殿修撰,除授翰林待制。元文宗时,累官至奎章阁侍书…详情
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