【双调】庆东原·西皋亭适兴
- 西皋亭适兴
晓雨登高骤,西风落帽羞,蟹肥时管甚黄花瘦。红裙谩讴,青樽有酒,白发无愁。晚节傲清霜,老圃香初透。
兴为催租败,欢因送酒来,酒酣时诗兴依然在。黄花又开,朱颜未衰,正好忘杯。管甚有监州,不可无螃蟹。
秋霁黄花喷,霜明红叶新,锦橙香紫蟹添风韵。斜依翠屏,重铺绣茵,闲坐红裙。老遇太平时,行到风流运。
青镜看勋业,黄金买笑谈,锦衣荣休笑明珠暗。调羹鼎咸,攒齑瓮甘,世味都谙。少室价空高,老圃秋容澹。
韩信
已挂了齐王印,不撑开范蠡船,子房公身退何曾缠?不思保全,不防未然,刬地据位专权。岂不闻自古太平时,不许将军见!
自笑
邵圃无荒地,严陵有顺流,向终南捷径争驰骤。老来自羞,学人种柳,笑杀沙鸥。从此便休官,已落渊明后。
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- 薛昂夫 薛昂夫(1267—1359) 元朝散曲家。回鹘(即今维吾尔族)人。原名薛超吾,以第一字为姓。先世内迁,居怀孟路(治所在今河南沁阳)。祖、父皆封覃国公。汉姓为马,又字九皋,故亦称马昂夫、马九皋。据赵孟頫《薛昂夫诗集序》(《松雪斋文集》),他曾执弟子礼于刘辰翁(1234~1297)门下,约可推知他生年约在元初至元年间。历官江西省令史,佥典瑞院事、太平路总管、衢州路总管等…详情
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