【双调】清江引
- 野兴樵夫觉来山月底,钓叟来寻觅。你把柴斧抛,我把鱼船弃。寻取个稳便处闲坐地。绿蓑衣紫罗袍谁是主,两件儿都无济,便作钓鱼人,也在风波里。则不如寻个稳便处闲坐地。山禽晓来窗外啼,唤起山翁睡。恰道不如归,又叫行不得。则不如寻个稳便处闲坐地。天之美禄谁不喜?偏则说刘伶醉,毕卓缚瓮边,李白沉江底。则不如寻个稳便处闲坐地。楚霸王火烧了秦宫室,盖世英雄气。阴陵迷路时,船渡乌江际。则不如寻个稳便处闲坐地。林泉隐居谁到此?有客清风至。会作山中相,不管人间事。争甚么半张名和纸!西村日长人事少,一个新蝉噪。恰待葵花开,又早蜂儿闹,高枕上梦随蝶去了东篱本是风月主,晚节园林趣。一枕葫芦架,几行垂杨树,是搭儿快活闲住处。
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- 马致远 马致远,元代杂剧家、散曲家,号东篱,一说字千里,大都(今北京)人。曾任江浙行省务官(一作江浙省务提举),晚年隐退。所作杂剧今知有十五种,现存七种。作品多写神仙道化,有“马神仙”之称。曲词豪放洒脱。与关汉卿、白朴、郑光祖并称“元曲四大家”。其散曲成就尤为世所称,有辑本《东篱乐府》,存小令百余首,套数二十三套。…详情
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马致远的诗词
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