【仙吕】点绛唇闺愁
- 花落黄昏,暮云将尽,专盼青鸾信。宝兽香焚,又到愁时分。
【混江龙】相思慰闷,绣屏斜倚正销魂。时围宽尽,消减精神。翠被任薰终
不暖,玉杯慵举几番温,鸾钗半鹑蝉鬓,长吁短叹,频啼痕。
【寄生草】琼簪折,宝鉴分。今春又惹前春恨,泪珠儿滴尽愁难尽,瘦庞儿
不似当时俊。思量几度甚时休,相思满腹何年尽?
【金盏儿】风逼透绣罗衾,风刮散楚台云。檐间铁马风敲韵,风摇闲阶翠竹
不堪闻。风筛帘影动,风传漏声频。风熏花气爽,风弄月华昏。
【后庭花】兽炉中香倦焚,银台上灯渐昏。罗帏里和衣睡,纱窗外曙色分。
想情人,起来时分,蹀金莲搓玉笋。
【赚煞】捱的到天明,却有谁亻秋问?咋夜和衣睡把罗裙皱损。一面残妆空
泪痕,日高也深院无人。掩重门,烦恼向谁论?独对菱花整乱云。恰待向瘦庞儿
上傅粉,欲梳妆却心困,气长吁呵的镜儿昏。
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- 贯云石 贯云石(1286~1324)元朝散曲作家。字浮岑,号成斋,疏仙,酸斋。出身高昌回鹘畏吾人贵胄,祖父阿里海涯为元朝开国大将。原名小云石海涯,因父名贯只哥,即以贯为姓。自号酸斋。初因父荫袭为两淮万户府达鲁花赤,让爵于弟,北上从姚燧学。仁宗时拜翰林侍读学士、中奉大夫,知制诰同修国史。不久称疾辞官,隐于杭州一带,改名“易服”,在钱塘卖药为生,自号“芦花…详情
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