吴门春仲送李生还长安
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阑风伏雨暗江城,扶病将愁起送行。 烟月扬州如梦寐,江山建业又清明。 夜乌啼断门前柳,春鸟衔残花外樱。尊酒前期君莫忘,药囊我欲傍余生。
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江城:即苏州。将愁:带愁。建业:王象之《舆地纪胜》“建康府《禹贡》扬州之域,楚置金陵邑,秦改日秣陵,汉改为丹阳郡。吴帝自丹阳徙此,因改为建业,遂定都焉” 。夜乌啼断门前柳:用李白《杨叛儿》“何许最关情,乌啼白门柳”。春鸟衔残花外樱:反用王维《敕赐百官樱桃诗》“才是寝园春荐后,非关御园鸟衔残”。前期:前约。
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此诗是顺治五年(1648)仲春,钱谦益在苏州送别李生还南京作。顺治四年(1647)四月钱谦益因涉黄毓祺案,被逮至南京下狱,五月中出狱,但尚被看管,直至顺治六年(1649),黄案始结。在此期间,钱谦益往来于南京苏州间,经陈寅恪考证钱在苏州寓居拙政园。
- 钱谦益 钱谦益(1582~1664)中国明末清初散文家,诗人。字受之,号牧斋,晚号蒙叟,东涧遗老。江苏常熟人。万历三十八年(1610)进士,授编修,参加过东林党的活动。崇祯元年(1628)任礼部侍郎 ,翰林侍读学士,后被革职。南明弘光朝,为礼部尚书。仕清以后为礼部侍郎管秘书院事,充《明史》馆副总裁。顺治三年(1646)辞归。钱谦益学问渊博,泛览子、史、文籍与佛藏。论文论诗,反对明朝复…详情
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