六么令·雪残风信
- 雪残风信，悠扬春消息。天涯倚楼新恨，杨柳几丝碧。还是南云雁少，锦字无端的。宝钗瑶席。彩弦声里，拚作尊前未归客。
遥想疏梅此际，月底香英白。别后谁绕前溪，手拣繁枝摘。莫道伤高恨远，付与临风笛。尽堪愁寂。花时往事，更有多情个人忆。 -
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雪残风信，悠扬春消息。天涯倚春新恨，杨柳几丝碧。还是南云雁少，锦字无端的。宝钗瑶席。彩弦声里，拚作尊前未归客。
遥想疏梅此际，月底香英白。别后谁绕前溪，手拣繁枝摘。莫道伤高恨远，付与临风笛。尽堪愁寂。花时往事，更有多情个人忆。
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雪残风信，悠扬春消息。天涯倚楼新恨，杨柳几丝碧。还是南云雁少，锦字无端的。宝钗(chāi)瑶席。彩弦声里，拚(pàn)作尊前未归客。
风信：应时而至的风。悠飏：同悠扬。南云：以南云为思亲怀乡之词。无端的：无凭准。宝钗：嵌有金玉珠宝的分成两股的笄。瑶席：指华美的席坐。遥想疏梅此际，月底香英白。别后谁绕前溪，手拣繁枝摘。莫道伤高恨远，付与临风笛。尽堪愁寂。花时往事，更有多情个人忆。
个人：那人。 - 背诵
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六么令·雪残风信注释
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晏几道
晏几道（约1030—约1106）北宋词人。字叔原，号小山，抚州临川（今属江西）人，晏殊第七子。曾任太常寺太祝。熙宁七年以郑侠上书反对王安石变法事，受株连下狱。元丰五年为颍昌府许田镇监官，“年未至乞身，退居京师赐第”（《碧鸡漫志》卷二）。晚年家境贫寒。文学与其父晏殊齐名，世称“二晏”。词风哀感缠绵、清壮婉丽，有《小山词》一卷。…详情
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