一萼红(丙午春赤城山中题花光卷)
- 玉婵娟。
甚春余雪尽,犹未跨青鸾。
疏萼无香,柔条独秀,应恨流落人间。
记曾照、黄昏淡月,渐瘦影、移上小栏干。
一点清魂,半枝空色,芳意班班。
重省嫩寒清晓,过断桥流水,问信孤山。
冰粟微销,尘衣不浣,相见还误轻攀。
未须讶、东南倦客,掩铅泪、看了又重看。
故国吴天树老,雨过风残。 -
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- 王沂孙 王沂孙(1230年—1291年),宋末词人,字圣与,号碧山,又号中仙,家住会稽玉笥山下,故亦号玉笥山人。善文词,广交游,同代周密称其“结客千金,醉春双玉”(《踏莎行·题中仙词卷》)。元兵入会稽,杨琏真珈掘宋帝六陵,沂孙与唐珏、周密等结吟社,赋《乐府补题》,托意莲、蝉诸物,寄托亡国之恸。元世祖至元中,一度出为庆元路学正。晚年往来杭州、绍兴间。…详情
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