沁园春(壬寅春寓东林中有感而作)
- 懒学冯君,弹铗歌鱼,如今五年。
为西湖西子,费人料理,东林东老,特地留连。
坐注虫鱼,行吟雌霓,竟负逍遥第一篇。
过从少,但赤髭白足,时复谈禅。
倚门白水平田。
看数点青山无尽天。
叹春风心事,已成待兔,夕阳时节,又听啼鹃。
如此凄凉,若为排遣,不是诗边即酒边。
中宵梦,有逋梅吹雪,坡柳摇烟。 -
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- 陈人杰 陈人杰(1218-1243)号龟峰,长乐(今福建福州)人。陈廷焯《云韶集评》谓「《龟峰词》悲而壮」。「伤古吊今,议论纵横,大声疾呼,声满天地。预料『说和说战都难,算未必江沱宴安』。有志不成,千古同慨。挑灯看剑,令读者起舞。」他是一位和唐朝李贺一样「不尽其才而死」的词人。现存31首词,全部用《沁园春》词牌。词中反映宋末重大事件,对文恬武嬉、苟且偷安的社会现实…详情
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