登潜山观
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山势欲相抱,一条微径盘。攀萝歇复行,始得凌仙坛。
闻道葛夫子,此中炼还丹。丹成五色光,服之生羽翰。
灵草空自绿,馀霞谁共餐。至今步虚处,犹有孤飞鸾。
幽幽古殿门,下压浮云端。万丈水声落,四时松色寒。
既入无何乡,转嫌人事难。终当远尘俗,高卧从所安。
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- 窦参 窦参(733~792年),字时中,中唐大臣。平陵(今陕西咸阳市秦都区西北)人。工部尚书窦诞之玄孙。以门荫累官御史中丞。参习法令,通政术,“为人矜严悻直,果于断”。唐德宗时以为宰相,“阴狡而愎,恃权而贪”,因故贬至柳州(今广西柳州市),宣武节度使刘士宁送给窦参绢五十匹,湖南观察使李巽上疏检举他“交通藩镇”。德宗怒欲杀之。陆贽替窦参说情…详情
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