过晋阳宫
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缅想封唐处,实惟建国初。俯察伊晋野,仰观乃参虚。 井邑龙斯跃,城池凤翔馀。林塘犹沛泽,台榭宛旧居。 运革祚中否,时迁命兹符。顾循承丕构,怵惕多忧虞。 尚恐威不逮,复虑化未孚。岂徒劳辙迹,所期训戎车。 习俗问黎人,亲巡慰里闾。永言念成功,颂德临康衢。 长怀经纶日,叹息履庭隅。艰难安可忘,欲去良踟蹰。
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缅想:遥想。封唐处:指周初姬虞被封于唐国,后改“晋”。实:的确。维:为。俯察:低头看。伊:这。晋野:晋国旷野。仰视:抬头望。参虚:参星的分野。古人把天上的星座和地上的区域相应,划分为若干分野,太原地区是参星的分野。
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《旧唐书·玄宗本纪》中记载:“冬十月癸丑,新造铜仪成,置于景运门内,以示百官。辛酉,东封泰山,发自东都。辛酉,东封泰山,发自东都。”唐玄宗在去往泰山封禅的路上,暂时驻扎在成皋,途径牛口峪,也就是虎牢之战的旧址,擒“先圣擒建德之所”,此诗就是在此创作。
- 李隆基 李隆基(685-762),即历史上著名的唐玄宗(庙号为“玄宗”),亦称唐明皇。西元712年至756年在位。唐睿宗李旦第三子,母窦德妃。谥为“至道大圣大明孝皇帝”,故亦称为“唐明皇”。清朝为避讳康熙皇帝之名(玄烨),故而多称其为唐明皇。李隆基在位期间开创了唐朝乃至中国历史上的最为鼎盛的时期,史称“开元盛世”。但是唐明皇在位后期(天宝十四年…详情
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