春送僧
- 蜀魄关关花雨深，送师冲雨到江浔。
不能更折江头柳，自有青青松柏心。 -
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蜀魄(pò)关关花雨深，送师冲雨到江浔。
蜀魄：传说战国时蜀王杜宇称帝，号望帝，死后魂魄化为子规（杜鹃鸟）。后人因以蜀魄、望帝等作为杜鹃鸟的别称。关关：拟声词，拟鸟啼声。此处则拟杜鹃鸟的啼声。冲雨：冒雨。浔：水边之地，江浔即江边。不能更折江头柳，自有青青松柏心。
松柏心：指坚定不移修持佛道的志愿。松树与柏树，枝叶繁茂，经冬不雕。人们诗文中常以松柏作为志操坚贞的象征。 -
贯休终生为诗，以诗著名，其送赠诗写得很好，其中尤以送同道僧友之诗为佳。这首七绝诗，把潇潇春雨中赠别友人之景、之情描摹得非常生动，景为主体，情寓其中，文笔生动流畅，委婉含蓄，感染力很强。
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春送僧赏析
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贯休
贯休（832年-912年），俗姓姜，字德隐，婺州兰溪（今浙江省兰溪市）人。唐末五代时期前蜀画僧、诗僧。 贯休七岁出家和安寺，日读经书千字，过目不忘。唐天复间入蜀，被前蜀主王建封为“禅月大师”，赐以紫衣。贯休能诗，诗名高节，宇内咸知。尝有句云：“一瓶一钵垂垂老，万水千山得得来，”时称“得得和尚”。有《禅月集》存世。亦擅绘画，尤其所画罗…详情
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