柳
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晓带轻烟间杏花,晚凝深翠拂平沙。
长条别有风流处,密映钱塘苏小家。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
晓带轻烟间杏花,晚凝深翠拂平沙。
杏花在细细的如青烟的柳丝中若隐若现,夜晚的露珠轻柔的拂去深绿色柳叶的尘沙。长条别有风流处,密映钱塘苏小家。
柳枝也有他风流的一面呀,悄悄的倒映着钱塘美女在夜色中点灯梳妆。 -
晚凝:夜晚的露珠。拂:拂去。沙:尘沙。长条:柳枝。密:悄悄的。映:倒影。
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这首小诗写得清雅别致,题为“柳”,全篇不带一个“柳”字,却处处有着“柳”的影子。开头“晓带轻烟”四个字为整篇诗作定下了轻淡飘渺的色彩基调。“晚凝深翠”,颜色浓了一些,晨光过后,带了一些暮色。“长条别有风流处”,这句显得极有动感,同时又饱含着诗人的情感。柳条长飘的动作化在“风流”二字中。最后一句是柳丝的画面,“密映钱塘苏小家”,好一幅江南春色图。身为政治家的寇准竟也能够写出如此清新别致的诗作,而且毫不做作,感情自然地流露。想来该是政治生涯的疲倦吧!
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柳翻译
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柳赏析
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- 寇准 寇准(961-1023),字平仲。汉族,华州下邽(今陕西渭南)人。北宋政治家﹑诗人。太平兴国五年进士,授大理评事,知归州巴东、大名府成安县。天禧元年,改山南东道节度使,再起为相(中书侍郎兼吏部尚书、同平章事、景灵宫使)。天圣元年 (1023) 九月,又贬寇准衡州司马,是时寇准病笃,诏至,抱病赴衡州(今衡阳)任,病故于竹榻之上,妻子宋氏奏乞归葬故里。皇佑四年,诏…详情
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