李郎中林亭
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只向砌边流野水，樽前上下看鱼儿。笋蹊已长过人竹，
藤径从添拂面丝。若许白猿垂近户，即无红果压低枝。
大才必拟逍遥去，更遣何人佐盛时。
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曹松
曹松（约830─？）字梦徵，舒州（今安徽省潜山县）人。早年家贫，避居洪州西山，其后投奔建州刺史李频。李死后，又一度落拓江湖，奔走于江苏、浙江、江西、安徽、湖北、湖南、四川、陕西、广东、广西等地。昭宗光化四年（901）登进士第，时已七十余岁。曾任秘书省正字。其诗多旅游题咏、送别赠答之作，较少接触现实题材。风格颇似贾岛，取境幽深，以炼字炼句见长，但并未…详情
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