寄酬邺王罗令公五首(前三首一作感德叙怀寄上罗邺王)
- 营室东回荫斥丘,少年承袭拥青油。
坐调金鼎尊明主,横把雕戈拜列侯。
书札二王争巧拙,篇章七子避风流。
西园旧迹今应在,衰老无因奉胜游。
脉散源分历几朝,纵然官宦只卑僚。
正忧末派沦沧海,忽见高枝拂绛霄。
十万貔貅趋玉帐,三千宾客珥金貂。
良时难得吾宗少,应念寒门更寂寥。
敢将衰弱附强宗,细算还缘血脉同。
湘浦烟波无旧迹,邺都兰菊有遗风。
每怜罹乱书犹达,所恨云泥路不通。
珍重珠玑兼绣段,草玄堂下寄扬雄。
水云开霁立高亭,依约黎阳对福星。
只见篇章矜镂管,不知勋业柱青冥。
早缘入梦金方砺,晚为传家鼎始铭。
鹤发四垂烟阁远,此生何处拜仪形。
锦笈朱囊连复连,紫鸾飞下浙江边。
绡从海室夺烟雾,乐奏帝宫胜管弦。
长笑应刘悲显达,每嫌伊霍少诗篇。
戴湾老圃根基薄,虚费工夫八十年。 -
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- 罗隐 罗隐(833─910),唐著名文学家。本名横,字昭谏,自号江东生,新城(今浙江富阳县)人,一作余杭(今属浙江)人。少时即负盛名。但因其诗文好抨击时政,讥讽公卿,故十举进士不第,乃改名隐。黄巢农民起义爆发后,他为避战乱而返归故乡,投奔镇海节度使钱鏐,钱鏐很赏识他的才华,光启三年(887),表奏为钱塘令,迁著作郎。天祐三年(906),充节度判官。后梁开平二年(…详情
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