太湖诗·晓次神景宫
- 夜半幽梦中,扁舟似凫跃。
晓来到何许,俄倚包山脚。
三百六十丈,攒空利如削。
遐瞻但徙倚,欲上先矍铄。
浓露湿莎裳,浅泉渐草屩。
行行未一里,节境转寂寞。
静径侵泬寥,仙扉傍岩崿。
松声正凊绝,海日方照灼。
欻临幽虚天,万想皆摆落。
坛灵有芝菌,殿圣无鸟雀。
琼帏自回旋,锦旌空粲错。
鼎气为龙虎,香烟混丹雘。
凝看出次云,默听语时鹤。
绿书不可注,云笈应无钥。
晴来鸟思喜,崦里花光弱。
天籁如击琴,泉声似摐铎。
清斋洞前院,敢负玄科约。
空中悉羽章,地上皆灵药。
金醴可酣畅,玉豉堪咀嚼。
存心服燕胎,叩齿读龙蹻。
福地七十二,兹焉永堪托。
在兽乏虎貙,于虫不毒蠚。
尝闻择骨录,仙志非可作。
绿肠既朱髓,青肝复紫络。
伊余乏此相,天与形貌恶。
每嗟原宪瘇,常苦齐侯疟。
终然合委顿,刚亦慕寥廓。
三茅亦常住,竟与珪组薄。
欲问包山神,来赊少岩壑。 -
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- 皮日休 皮日休,字袭美,一字逸少,生于公元834至839年间,卒于公元902年以后。尝居鹿门山,自号鹿门子,又号间气布衣、醉吟先生。晚唐文学家、散文家,与陆龟蒙齐名,世称“皮陆”。今湖北天门人(《北梦琐言》),汉族。咸通八年(867)进士及第,在唐时历任苏州军事判官(《吴越备史》)、著作佐郎、太常博士、毗陵副使。后参加黄巢起义,或言“陷巢贼中”(《唐才子…详情
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