寄崔先生
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往年江海别元卿,家近山阳古郡城。莲浦香中离席散,柳堤风里钓船横。星霜荏苒无音信,烟水微茫变姓名。菰黍正肥鱼正美,五侯门下负平生。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
往年江海别元卿,家近山阳古郡城。
从前隐居处离别先生,居家接近山阳古郡城。莲浦香中离席散,柳堤风里钓船横。
水边莲香里别宴散去,柳堤风中的钓船陈横。星霜荏苒无音信,烟水微茫变姓名。
年月渐渐逝没有音讯,雾蒙水面隐约改姓名。菰黍正肥鱼正美,五侯门下负平生。
茭白黄米正壮鱼正鲜,权贵门第亏欠了此生。 -
往年:从前。别:离别。家近:居家接近。荏苒:渐渐的。变:改变。五侯门下:权贵门第。
- 背诵
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寄崔先生
…展开这是一首七言律诗。
首联回忆与崔先生别离事,并点明其家“近山阳”。颔联回忆当时饯别宴结束后,柳堤下“(离)钓船”横陈情形。联中“元卿”蒋诩之字。杜陵人,东汉兖州刺史,性廉直,不满王莽专权,辞官隐归故里。在家门前辟三小路,唯与求仲、羊仲等往来。后以“三径”喻指隐士家园或隐居。此用以喻崔先生。“山阳”,郡名,晋置,即今江苏淮安。
颈联描述崔涯“无音信”的同时,叙述自己已改了姓名。尾联设想此时崔涯隐居处的丰收景象后,述说自己因嫁豪门“负平生”的情形,似蕴有悔意。为什么要给崔先生说这些,请见下部著作。
综上,在历时态上,前两联为过去时态,后两联为现在时态。在构思方面,四联均以出句描写崔先生一方情形,对句描写自身情形。此即“温庭筠”某年写信给崔涯,在尽抒思念之情后,叙述了自己的近况。
折叠 -
- 温庭筠 温庭筠(约812或说801、824年—约866或说870、882年)唐代诗人、词人。本名岐,字飞卿,太原祁(今山西祁县东南)人。富有天才,文思敏捷,每入试,押官韵,八叉手而成八韵,所以也有“温八叉”之称。然恃才不羁,又好讥刺权贵,多犯忌讳,取憎于时,故屡举进士不第,长被贬抑,终生不得志。官终国子助教。精通音律。工诗,与李商隐齐名,时称“温李”。其诗辞藻…详情
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