自桂林奉使江陵途中感怀寄献尚书
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下客依莲幕,明公念竹林。纵然膺使命,何以奉徽音。
投刺虽伤晚,酬恩岂在今。迎来新琐闼,从到碧瑶岑。
水势初知海,天文始识参。固惭非贾谊,惟恐后陈琳。
前席惊虚辱,华樽许细斟。尚怜秦痔苦,不遣楚醪沈。
既载从戎笔,仍披选胜襟。泷通伏波柱,帘对有虞琴。
宅与严城接,门藏别岫深。阁凉松冉冉,堂静桂森森。
社内容周续,乡中保展禽。白衣居士访,乌帽逸人寻。
佞佛将成传,耽书或类淫。长怀五羖赎,终著九州箴。
良讯封鸳绮,馀光借玳簪。张衡愁浩浩,沈约瘦愔愔。
芦白疑粘鬓,枫丹欲照心。归期无雁报,旅抱有猿侵。
短日安能驻,低云只有阴。乱鸦冲晒网,寒女簇遥砧。
东道违宁久,西园望不禁。江生魂黯黯,泉客泪涔涔。
逸翰应藏法,高辞肯浪吟。数须传庾翼,莫独与卢谌。
假寐凭书簏,哀吟叩剑镡。未尝贪偃息,那复议登临。
彼美回清镜,其谁受曲针。人皆向燕路,无乃费黄金。
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- 李商隐 李商隐(813-858)字义山,号玉谿生,怀州河内(今河南沁阳县)人,出身于没落的小官僚家庭,十七岁时就受到牛僧孺党令孤楚的赏识,被任为幕府巡官。二十五岁时,受到令孤楚的儿子令孤绹的赞誉,中进士。次年受到李德裕党人河阳节度使王茂元的宠爱,任为书记,并娶他女儿为妻。唐朝中叶后期,朝政腐败,宦官弄权,朋党斗争十分激烈。李商隐和牛李两派的人都有交往,但不因…详情
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