河阳诗
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黄河摇溶天上来，玉楼影近中天台。
龙头泻酒客寿杯， 主人浅笑红玫瑰。
梓泽东来七十里，长沟复堑埋云子。
可惜秋眸一脔光，汉陵走马黄尘起。
南浦老鱼腥古涎， 真珠密字芙蓉篇。
湘中寄到梦不到，衰容自去抛凉天。
忆得蛟丝裁小卓，蛱蝶飞回木绵薄。
绿绣笙囊不见人， 一口红霞夜深嚼。
幽兰泣露新香死，画图浅缥松溪水。
楚丝微觉竹枝高，半曲新辞写绵纸。
巴陵夜市红守宫， 后房点臂斑斑红。
堤南渴雁自飞久，芦花一夜吹西风。
晓帘串断蜻蜓翼，罗屏但有空青色。
玉湾不钓三千年， 莲房暗被蛟龙惜。
湿银注镜井口平，鸾钗映月寒铮铮。
不知桂树在何处，仙人不下双金茎。
百尺相风插重屋， 侧近嫣红伴柔绿。
百劳不识对月郎，湘竹千条为一束。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
玉楼：道教传为中天帝或仙人之居所。
中天台：极言台之高；中天，道教传为上帝，或神仙之世界。
龙头：柄端或壶盖刻成龙头形状之酒器。
红玫瑰：红色火齐珠，或云红宝玉，此喻其樱桃小口如红珠也。
梓泽：晋石崇别庄名。
云子：即云女，仙女，喻美人。
凉天：秋空，秋天。
红霞：似指女子之口唇。
幽兰：兰花。
浅缥：画图之色。
玉湾：玉水、玉溪。
- 背诵
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李商隐
李商隐（813-858）字义山，号玉谿生，怀州河内（今河南沁阳县）人，出身于没落的小官僚家庭，十七岁时就受到牛僧孺党令孤楚的赏识，被任为幕府巡官。二十五岁时，受到令孤楚的儿子令孤绹的赞誉，中进士。次年受到李德裕党人河阳节度使王茂元的宠爱，任为书记，并娶他女儿为妻。唐朝中叶后期，朝政腐败，宦官弄权，朋党斗争十分激烈。李商隐和牛李两派的人都有交往，但不因…详情
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