代秘书赠弘文馆诸校书
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清切曹司近玉除，比来秋兴复何如。
崇文馆里丹霜后，无限红梨忆校书。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 - 秘书：指秘书郎。据《旧唐书·职官志》，秘书省有秘书郎四员。又，门下省弘文馆有校书郎二人。诗作于会昌六年，时商隐官秘书省正字，故代作此诗。 《长安志》：“门下省在西内太极殿东廊左延明门东南，弘文馆在门下省东，聚天下书籍。”此处贴近太极殿，故云“近玉除（阶）”。 崇文馆：原为崇贤馆，上元二年改名，属东宫，亦有校书郎二人。见《新唐书·百官志》。弘文、崇文二馆均掌降校典籍，教授生徒，名亦相近，故易相混。
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代秘书赠弘文馆诸校书
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李商隐
李商隐（813-858）字义山，号玉谿生，怀州河内（今河南沁阳县）人，出身于没落的小官僚家庭，十七岁时就受到牛僧孺党令孤楚的赏识，被任为幕府巡官。二十五岁时，受到令孤楚的儿子令孤绹的赞誉，中进士。次年受到李德裕党人河阳节度使王茂元的宠爱，任为书记，并娶他女儿为妻。唐朝中叶后期，朝政腐败，宦官弄权，朋党斗争十分激烈。李商隐和牛李两派的人都有交往，但不因…详情
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