晚自朝台津至韦隐居郊园
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秋来凫雁下方塘，系马朝台步夕阳。
村径绕山松叶暗， 野门临水稻花香。
云连海气琴书润，风带潮声枕簟凉。
西下磻溪犹万里，可能垂白待文王。
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凫雁：野鸭与大雁。朝台：在今广东省南海县东北。步：行走，漫步。琴书：琴和书籍，历来是高雅文人身边常伴之物。润：潮润、 湿润。 簟：供坐卧用的竹席。蟠溪：在今陕西宝鸡市东南。相传吕尚(即所调 "姜太公”)在这里垂钓，后来遇周文王。
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许浑
许浑（约791～约858），字用晦（一作仲晦），唐代诗人，润州丹阳（今江苏丹阳）人。晚唐最具影响力的诗人之一，其一生不作古诗，专攻律体；题材以怀古、田园诗为佳，艺术则以偶对整密、诗律纯熟为特色。唯诗中多描写水、雨之景，后人拟之与诗圣杜甫齐名，并以“许浑千首湿，杜甫一生愁”评价之。成年后移家京口（今江苏镇江）丁卯涧，以丁卯名其诗集，后人因称&ldqu…详情
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