扬州三首
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其一
炀帝雷塘土,迷藏有旧楼。
谁家唱水调,明月满扬州。
骏马宜闲出,千金好旧游。
喧阗醉年少,半脱紫茸裘。
其二
秋风放萤苑,春草斗鸡台。
金络擎雕去,鸾环拾翠来。
蜀船红锦重,越橐水沉堆。
处处皆华表,淮王奈却回。
其三
街垂千步柳,霞映两重城。
天碧台阁丽,风凉歌管清。
纤腰间长袖,玉珮杂繁缨。
拖轴诚为壮,豪华不可名。
自是荒淫罪,何妨作帝京。
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※提示:拼音为程序生成,因此多音字的拼音可能不准确。 -
雷塘土:雷塘位于扬州城北十里。原有湖泊,汉代称雷陂,唐称雷塘。隋炀帝陵墓在此,今犹存,现经整修,为扬州北郊名胜。
迷藏有旧楼:捉迷藏还留有过去的楼阁。旧楼,指迷楼。
暗游:夜游。
喧阗:吵闹声。
紫茸裘:细软的毛皮衣。
萤苑:隋炀帝曾在城西北丘陵地带的大仪乡建萤苑,凡夏秋夜出游山,常“征求萤人数斛”,放之以为乐。
斗鸡台:看斗鸡的楼台,即吴公台。
金络:又名金络索,系雕用的金链子。
鸾环:用翠鸟羽毛做成的环形饰物。
拾翠:拾取翠鸟的羽毛。
红锦重:红色的丝锦沉重。红锦,成都所产的红色织锦。
越橐:汉代南越王给使者陆贾的宝囊。
水沉:沉香。
华表:建筑物和路标。
淮王:淮南王刘安。
奈却:怎么不。
千步柳:千步远的柳树行列。
两重城:唐时扬州蜀冈之上为子城,冈下为罗城,故曰“两重”。
轴:轴心或枢要。
自是:本是。
- 背诵
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- 杜牧 杜牧(803-853)晚唐杰出诗人。字牧之,京兆万年(今陕西西安)人,宰相杜佑之孙。公元828年(大和二年)进士及第,授宏文馆校书郎。诗以七言绝句著称,晚唐诸家让渠独步。擅长文赋,其《阿房宫赋》为后世传诵。注重军事,写下了不少军事论文,还曾注释《孙子》。有《樊川文集》二十卷传世,为其外甥裴延翰所编,其中诗四卷。又有宋人补编的《樊川外集》和《樊川别集》各…详情
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