更衣曲
- 博山炯炯吐香雾,红烛引至更衣处。
夜如何其夜漫漫,邻鸡未鸣寒雁度。
庭前雪压松桂丛,廊下点点悬纱笼。
满堂醉客争笑语,嘈囋琵琶青幕中。 -
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博山炯炯吐香雾,红烛引至更衣处。
博山炉飘出阵阵香雾,子夫秉红烛引武帝至尚衣轩。夜如何其夜漫漫,邻鸡未鸣寒雁度。
长夜漫漫,天还未明,寒雁已过。庭前雪压松桂丛,廊下点点悬纱笼。
庭前雪花纷纷,松桂冒雪,与廊下的灯笼交相辉映。满堂醉客争笑语,嘈囋琵琶青幕中。
堂上宾客们还在饮酒作乐,帘幕中乐声扰扰。 -
博山炯(jiǒng)炯吐香雾,红烛引至更衣处。
博山:即博山炉,又叫博山香薰,汉晋时期常见的焚香器具。炉体呈青铜器中的豆形,上有盖,盖高而尖,镂空,呈山形,山形重叠,其间雕有飞禽走兽,象征传说中的海上仙山博山而得名。夜如何其夜漫漫,邻鸡未鸣寒雁度。
庭前雪压松桂丛,廊下点点悬纱笼(lóng)。
纱笼:纱质的灯笼。满堂醉客争笑语,嘈(cáo)囋(zá)琵琶青幕中。
嘈:即喧闹,嘈杂。 -
这首乐府以汉平阳公主家歌者卫子夫侍武帝更衣得幸,于元朔元年被立为皇后事为题材而作。《汉武帝故事》曰:“武帝立卫子夫为皇后。初,上行幸平阳公主家,主置酒作乐。子夫为主讴者,善歌,能造曲,每歌挑上。上意动,起更衣,子夫因侍得幸。头解,上见其美发悦之。主遂纳子夫于宫。”
- 背诵
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更衣曲赏析
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- 刘禹锡 刘禹锡(772—842),字梦得,洛阳(今属河南)人。贞元九年(793),和柳宗元同榜进士及第。当年又中博学宏词科,官监察御史。永贞年间,参与王叔文革新运动,被贬连州刺史,再贬朗州司马,后受裴度推荐,晚年任太子宾客。故后世称“刘宾客”。刘禹锡诗才卓越,白居易誉其为“诗豪”。内容多反映时事和民生疾苦,诗文继承前人优秀文学遗产,又吸取民间文学精…详情
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