南溪始泛三首(此诗乃长庆间以病在告日所作)
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榜舟南山下,上上不得返。幽事随去多,孰能量近远。
阴沈过连树,藏昂抵横坂。石粗肆磨砺,波恶厌牵挽。
或倚偏岸渔,竟就平洲饭。点点暮雨飘,梢梢新月偃。
馀年懔无几,休日怆已晚。自是病使然,非由取高蹇。
南溪亦清驶,而无楫与舟。山农惊见之,随我劝不休。
不惟儿童辈,或有杖白头。馈我笼中瓜,劝我此淹留。
我云以病归,此已颇自由。幸有用馀俸,置居在西畴。
囷仓米谷满,未有旦夕忧。上去无得得,下来亦悠悠。
但恐烦里闾,时有缓急投。愿为同社人,鸡豚燕春秋。
足弱不能步,自宜收朝迹。羸形可舆致,佳观安事掷。
即此南坂下,久闻有水石。拖舟入其间,溪流正清激。
随波吾未能,峻濑乍可刺。鹭起若导吾,前飞数十尺。
亭亭柳带沙,团团松冠壁。归时还尽夜,谁谓非事役。
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- 韩愈 韩愈(768年-824年),字退之,河南南阳(今河南孟州)人。因其常据郡望自称昌黎韩愈,故后世称之为韩昌黎。卒后谥“文”,世称韩文公。贞元八年(792年)进士及第,先后为节度使推官、监察御史,德宗末因上疏时政之弊而被贬。唐宪宗时曾任国子博士、史馆修撰、中书舍人等职。元和十四年(819年)因谏阻宪宗奉迎佛骨被贬为潮州刺史。穆宗时历任国子祭酒、兵部侍郎、吏…详情
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