宿深上人院听远泉
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泉声宜远听，入夜对支公。断续来方尽，潺湲咽又通。
何年出石下，几里在山中。君问穷源处，禅心与此同。
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李端
李端（约743-782），字正已，赵州（今河北赵县）人。少居庐山，师诗僧皎然。大历五年进士。曾任秘书省校书郎、杭州司马。晚年辞官隐居湖南衡山，自号衡岳幽人。今存《李端诗集》三卷。其诗多为应酬之作，多表现消极避世思想，个别作品对社会现实亦有所反映，一些写闺情的诗也清婉可诵，其风格与司空曙相似。李端是大历十才子之一，在“十才子”中年辈较轻，但诗才卓…详情
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诗词类别
李端的诗词
- 《春晚游鹤林寺寄使府诸公》
- 《代宗挽歌》
- 《杂曲歌辞·荆州泊》
- 《同皇甫侍御题惟一上人房》
- 《忆故山赠司空曙》
- 《赠李龟年》
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- 《江上逢柳中庸》
- 《送黎兵曹往陕府结婚》
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