登玉山诸峰，偶至悟真寺
- 郭南云水佳，讼简野情发。
紫芝每相引，黄绶不能绁。
稍入石门幽，始知灵境绝。
冥搜未寸晷，仙径俄九折。
蟠木盖石梁，崩岩露云穴。
数峰拔昆仑，秀色与空澈。
玉气交晴虹，桂花留曙月。
半岩采珉者，一点如片雪。
真赏无前程，奇观宁暂辍。
更闻东林磬，可听不可说。
兴中寻觉化，寂尔诸象灭。 -
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钱起
钱起，唐代诗人。字仲文，吴兴（今浙江省湖州市区）人。公元751年（唐玄宗天宝十年）登进士第，曾任蓝田尉，官终考功郎中。“大历十才子”之一。诗以五言为主，多送别酬赠之作，有关山林诸篇，常流露追慕隐逸之意。与刘长卿齐名，称“钱刘”；又与郎士元齐名，称“钱郎”，有《钱考功集》。…详情
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