淮上别范大
- 悲风陨凉叶，送归怨南楚。
穷年将别离，寸晷申宴语。
长淮流不尽，征棹忽复举。
碧落半愁云，黄鹤时顾侣。
游宦且未达，前途各修阻。
分袂一相嗟，良辰更何许。 -
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钱起
钱起，唐代诗人。字仲文，吴兴（今浙江省湖州市区）人。公元751年（唐玄宗天宝十年）登进士第，曾任蓝田尉，官终考功郎中。“大历十才子”之一。诗以五言为主，多送别酬赠之作，有关山林诸篇，常流露追慕隐逸之意。与刘长卿齐名，称“钱刘”；又与郎士元齐名，称“钱郎”，有《钱考功集》。…详情
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诗词类别
钱起的诗词
- 《蓝田溪杂咏二十二首·竹间路》
- 《赠邻居齐六司仓》
- 《送夏侯审校书东归》
- 《初至京口示诸弟》
- 《奉和中书常舍人晚秋集贤院即事寄徐薛二侍御》
- 《奉陪使君十四叔晚憩大云门寺》
- 《奉送刘相公江淮催转运》
- 《登秦岭半岩遇雨》
- 《归故山路逢邻居隐者》
- 《寄任山人》
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