早过临淮
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夜来三渚风，晨过临淮岛。湖中海气白，城上楚云早。
鳞鳞鱼浦帆，漭漭芦洲草。川路日浩荡，惄焉心如捣。
且言任倚伏，何暇念枯槁。范子名屡移，蘧公志常保。
古人去已久，此理今难道。
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陶翰
陶翰，唐朝诗人，约唐玄宗开元中前后在世。润州丹阳（今属江苏）人，官宦之家出身，字号不详，生卒年亦不详。开元十八年，（公元七三o年）擢进士第，次年又擢博学宏词科，授华阴丞。以冰壶赋得名。天宝中入朝任大理评事等，官礼部员外郎。所作诗文，以五言为主，写有一些边塞诗，多古意苍劲的悲壮风格，与当时诗人高适、岑参、王之涣等人诗风相近，为当时所称。如《…详情
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