题沈隐侯八咏楼
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梁日东阳守，为楼望越中。
绿窗明月在，青史古人空。
江静闻山狖，川长数塞鸿。
登临白云晚，流恨此遗风。
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※提示：拼音为程序生成，因此多音字的拼音可能不准确。 -
梁日东阳守，为楼望越中。
沈隐侯梁朝时为东阳郡太守，建这座八隐楼可以眺望越中。绿窗明月在，青史古人空。
岁月仍流逝绿窗明月依旧在，青史犹存而伊人又不见影踪。江静闻山狖，川长数塞鸿。
江水澄静但听得山猿的长吟，河面上掠过塞外南来的飞鸿登临白云晚，流恨此遗风。
登楼仰望白云不觉天色已晚，惆怅地怀念前人的遗韵流风。 -
东阳守：东阳郡太守。东阳郡，三国吴置，治所在今浙江金华市。按沈约任东阳太守在南齐隆昌元年，崔颢误记为梁时。
青史：古代记事、作 文均用竹简，故亦称历史著作为“青史”。古人，即指沈约。
狖：一种黑色的长尾猿。
川：“川”以及上 句的“江”均指金华江。
塞鸿：由塞外南飞的大雁。
- 背诵
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崔颢
崔颢（？─754），唐朝著名诗人。汴州（今河南开封市）人。开元十一年（723）登进士第。开元后期，曾在代州都督杜希望（杜佑父）门下任职。天宝（742─756）初年，入朝为太仆寺丞，官终尚书司勋员外郎。其前期诗作多写闺情，流于浮艳轻薄。后来的边塞生活使他的诗风大振，忽变常体，风骨凛然，尤其是边塞诗慷慨豪迈，雄浑奔放，名著当时。…详情
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