游茅山五首
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十年别乡县,西云入皇州。此意在观国,不言空州游。
九衢平若水,利往无轻舟。北洛反初路,东江还故丘。
春山多秀木,碧涧尽清流。不见子桑扈,当从方外求。
世业传儒行,行成非不荣。其如怀独善,况以闻长生。
家近华阳洞,早年深此情。巾车云路入,理棹瑶溪行。
天地朝光满,江山春色明。王庭有轩冕,此日方知轻。
平生非作者,望古怀清芬。心以道为际,行将时不群。
兹山在人境,灵贶久传闻。州势一峰出,近形千嶂分。
冬春有茂草,朝暮多鲜云。此去亦何极,但言西日曛。
昔贤居柱下,今我去人间。良以直心旷,兼之外视闲。
垂纶非钓国,好学异希颜。落日登高屿,悠然望州山。
溪流碧水去,云带清阴还。想见中林士,岩扉长不关。
名岳征仙事,清都访道书。山门入松柏,天路涵空虚。
南极见朝采,西潭闻夜渔。州心尚云宿,浪迹出林居。
为己存实际,忘形同化初。此行良已矣,不乐复何如。
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- 储光羲 储光羲(707-约760),唐著名诗人。兖州(今属山东)人。开元十四年(726)登进士第,授汜水尉后为安宜县尉尉。天宝十年(751)转下邽尉,后升任太祝,官至监察御史,安禄山陷长安时,受伪职,安史之乱后,被贬谪,死于岭南。为盛唐著名田园山水诗人之一。其诗多为五古,擅长以质朴淡雅的笔调,描写恬静淳朴的农村生活和田园风光。有《储光羲诗》。…详情
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