《北溪字义·卷下·经权》
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用权须是地位高方可。经与权相对,经是日用常行道理,权也是正当道理,但非可以常行,与日用常行底异。公羊谓“反经而合道”,说误了。既是反经,焉能合道?权只是济经之所不及者也。
权字乃就秤锤上取义。秤锤之为物,能权轻重以取平,故名之曰权。权者,变也。在衡有星两之不齐,权便移来移去,随物以取平。亦犹人之用权度揆度事物以取其中相似。
经所不及,须用权以通之。然用权须是地位高方可,非理明义精便差,却到合用权处亦看不出。权虽经之所不及,实与经不相悖,经穷则须用权以通之。柳宗元谓“权者,所以达经也”,说得亦好。盖经到那里行不去,非用权不可济。如君臣定位,经也。桀纣暴横,天下视之为独夫,此时君臣之义已穷,故汤武征伐以通之,所以行权也。男女授受不亲,此经也,嫂溺而不援,便是豺狼,故援之者,所以通乎经也。如危邦不入,乱邦不居,此经也。佛肸召,子欲往,则权也。然须圣人理明义精,方用得不差。
权,只是时措之宜。“君子而时中”,时中便是权。天地之常经是经,古今之通义是权。
问权与中何别?曰:知中然后能权,由权然后得中。中者,理所当然而无过不及者也。权者,所以度事理而取其当然,无过不及者也。
论语从共学至可与立,方可与权。天下事到经所不及处,实有碍,须是理明义精,方可用权。且如武后易唐为周,张柬之辈于武后病中扶策中宗出来。胡氏管见说武后乃社稷之贼,又是太宗才人,无妇道,当正大义,称高祖、太宗之命,废为庶人而赐之死。但天下岂有立其子而杀其母?南轩谓此时当别立个贤宗室,不应立中宗,他也只见得后来中宗不能负荷,故发此论。文公谓:南轩之说亦未是,须是身在当时,亲见得人心事势是如何。如人拳拳中宗,中宗又未有失德,如何废得?人心在中宗,才废便乱。须是就当时看得端的,方可权度。所以用权极难。
(先生所编文公竹林精舍语录,亦以后来言之,则中宗不可立,以当时言之,中宗又未有可废之罪,天下人心皆瞩望中宗,高宗别无子,不立中宗,又恐失天下之望。是时承干亦有子,但人心不属,若卒然妄举,失人心,做不行。又事多最难处,今生数百年后,只据史传所载,不见得当时事情,亦难断定。须是身在当时,亲见那时事情如何。若人心不在中宗,方可别立宗室;若人心在中宗,只得立中宗。
文中子说:权义举而皇极立。说得亦未尽。权固义精者然后用得不差,然经亦无义不得。盖合当用经时须用经,当用权时须用权,度此得宜便是义,便是二者都不可无义。如秦王世民杀太子建成,是不当用权而用权者也。王魏不死于建成而事太宗,是当守经而不守经者也。自魏晋而下,皆于国统未绝,而欺人孤寡,托为受褝,皆是当用经而不用经,不当用权而用权者也。又如季札终于固让而不肯立,卒自乱其宗国,是于守经中见义不精者也。张柬之等五王反正,中宗诛诸武而留一武三思,卒自罹祸之惨,是于用权中见义不精者也。)
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