《北溪字义·卷下·礼乐》
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礼乐有本有文。礼只是中,乐只是和,中和是礼乐之本。然本与文二者不可一阙。礼之文,如玉帛俎豆之类。乐之文,如声音节奏之类。须是有这中和,而又文之以玉帛俎豆、声音节奏,方成礼乐。不只是偏守中和底意思,便可谓之礼乐。
就心上论,礼只是个恭底意,乐只是个和底意,本是里面有此敬与和底意。然此意何自而见?须于宾客祭祀时,将之以玉帛,寓之以笾豆,播之于声音节奏间,如此则内外本末相副,方成礼乐。若外面有玉帛钟鼓,而里面无和敬之心以实之,则不成礼乐。若里面有和敬之心,而外面无玉帛钟鼓以将之,亦不成礼乐。
礼乐亦不是判然二物,不相干涉。礼只是个序,乐只是个和。才有序便顺而和,失序便乖而不和。如两个椅子,才下得失伦序,便乖戾不和。如父子君臣兄弟夫妇,所以相戕相贼,相争相斗,相仇相怨,如彼其不和者,都缘是先无个父子君臣夫妇兄弟之礼,无亲义序别,便如此。
礼乐无所不在,所谓“明则有礼乐,幽则有鬼神”,如何离得?如盗贼至无道,亦须上下有统属,此便是礼底意。才有统属,便自相听从,自相和睦,这便是乐底意。又如行路人,两个同行,才有个长少次序,长先少后,便相和顺而无争。其所以有争斗之心,皆缘是无个少长之序。既自先乱了,安得有和顺底意?于此益见礼先而乐后。
人徒见升降裼袭有类乎美观,铿锵节奏有近乎末节,以为礼乐若无益于人者,抑不知释回增美,皆由于礼器之大备,而好善听过,皆本于乐节之素明。礼以治躬,则庄敬不期而自肃。乐以治心,则鄙诈不期而自消。盖接于视听者,所以飬其耳目,而非以娱其耳目;形于舞蹈者,所以导其血气,而非以乱其血气,则礼乐之用可知矣。
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