《医学源流论·卷下·书论·《活人书》论》
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宋人之书,能发明《伤寒论》,使人所执持而易晓,大有功于仲景者,《活人书》为第一。
盖《伤寒论》不过随举六经所现之症以施治,有一症而六经皆现者,并有一症而治法迥别者,则读者茫无把握矣。此书以经络病因,传为疑似,条分缕析,而后附以诸方治法,使人一览了然,岂非后学之津梁乎?其书独出机杼,又能全本经文,无一定混入己意,岂非好学深思,述而不作,足以继往开来者乎?后世之述《伤寒论》者,唐宋以来,已有将经文删改移易,不明不贯。至近代前《条辨》、《尚论编》等书,又复倒颠错乱,各逞意见,互相辨驳,总由分症不清,欲其强合,所以日就支离。若能参究此书,则任病情之错综反复,而治法乃归一定,何必聚讼纷纭,致古人之书,愈讲而愈晦也。
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