《医学源流论·卷下·书论·《千金方》《外台》论》
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仲景之学,至唐而一变。仲景之治病,其论脏腑经络,病情传变,悉本《内经》。而其所用之方,皆古圣相传之经方,并非私心自造,间有加减,必有所本。其分两轻重,皆有法度。
其药悉本于《神农本草》,无一味游移假借之处。非此方不能治此病,非此药不能成此方,粗微深妙,不可思议。药味不过五六品,而功用无不周。此乃天地之化机,圣人之妙用与天地同。不朽者也。《千金方》则不然,其所论病,未尝不根据《内经》,而不无杂以后世臆度之说。其所用方,亦皆采择古方,不无兼取后世偏杂之法。其所用药,未必全本于《神农》,兼取杂方单方,及通治之品。故有一病而立数方,亦有一方而治数病。其药品有多至数十味者,其中对症者固多,不对症者亦不少,故治病亦有效有不效。大抵所重,专在于药,而古圣制方之法不传矣。此医道之一大变也。然其用药之奇,用意之巧,亦自成一家,有不可磨灭之处。至唐·王焘所集《外台》一书,则纂集自汉以来诸方,汇萃成书,而历代之方,于焉大备。但其人本非专家之学,故无所审择,以为指归,乃医方之类书也。然唐以前之方,赖此书以存,其攻亦不可泯。但读之者,苟胸中无成竹,则众说纷纭,群方淆杂,反茫然失其所据。故读《千金》《外台》者,必精通于《内经》、仲景、本草等书,胸中先有成见,而后取其长而舍其短,则可资我博深之益。否则反乱人意,而无所适从。嗟乎!《千金》、《外台》且然,况后世偏驳杂乱之书,能不惑人之心志哉?等而下之,更有无稽杜撰之邪书,尤不足道矣。
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