《医学源流论·卷下·治法·五方异治论》
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人禀天地之气以生,故其气体随地不同。西北之人,气深而浓,凡受风寒,难于透出,宜用疏通重剂;东南之人,气浮而薄,凡遇风寒,易于疏泄,宜用疏通轻剂。又西北地寒,当用温热之药,然或有邪蕴于中,而内反热,则用辛寒为宜;东南地温,当用清凉之品,然或有气邪随散,则易于亡阳,又当用辛温为宜。至交广之地,则汗出无度,亡阳尤易,附桂为常用之品。若中州之卑湿,山陕之高燥,皆当随地制宜。故入其境,必问水土风俗而细调之,不但各府各别,即一县之中风气亦有迥殊者。并有所产之物,所出之泉,皆能致病,土人皆有极效之方,皆宜详审访察。若恃己之能,执己之见,治竟无功,反为土人所笑矣!
湖州长兴县有合溪,小儿饮此水,则腹中生痞。土人治法,用钱挂颈,以两头按乳头上,剪断,即将此线挂转,将两头向背脊上,一并拽齐。线头尽处将黑点记脊上,用艾灸之,或三壮,或七壮好消,永不再发。服药无效。
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