《医学源流论·卷下·治法·医道通治道论》
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治身犹治天下也。天下之乱,有由乎天者,有由乎人者。由乎天者,如夏商水旱之灾是也;由乎人者,如历代季世之变是也。而人之病,有由乎先天者,有由乎后天者。由乎先天者,其人生而虚弱柔脆是也;由乎后天者,六淫之害,七情之感是也。先天之病,非其人之善养与服大药,不能免于夭折。犹之天生之乱,非大圣大贤,不能平也。后天之平凡,乃风寒暑湿火燥之疾,所谓外患也;喜怒忧思悲惊恐之害,所谓内忧也。治外患者以攻胜。四郊不靖,而选将出师,速驱除之可也;临辟雍而讲礼乐,则敌在门矣。故邪气未尽,则轻而用补者,使邪气内入而亡。治内伤者以养胜。纲纪不正,而崇儒讲道,徐化导之可也;若任刑罚而严诛戮,则祸益深矣。故正气不足,而轻用攻者,使其正气消尽而亡。然而大盛之世,不无玩民,故刑罚不废,则补中之攻也。然使以小寇而遽起戎兵,是扰民矣。故补中之攻,不可过也。征诛之年,亦修内政,故教养不弛,则攻中之补也。然以戎首而稍存姑息,则养矣。
故攻中之补,不可误也。天下大事,以天下全力为之,则事不堕;天下小事,以一人从容处之,则事不扰。患大病以大药制之,则病气无余;患小病以小方处之,则正气不伤。然而施治有时,先后有序,大小有方,轻重有度,疏密有数,纯而不杂,整而不乱。所用之药,各得其性,则器使之道。所处之方,各得其理,则调度之法。能即小以喻大,谁谓良医之法,不可通于良相也?
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