《肘后备急方·卷七·第六十五》
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治卒中射工水弩毒方
江南有射工毒虫,一名短狐,一名蜮。常在山间水中,人行及水浴。此虫口中横骨角弩,唧以射人形影则病,其诊法。
初得或如伤寒,或似中恶,或口不能语,或恶寒热。四肢拘急,旦可,暮剧。困者三日,齿间血出,不疗即死。
其中人有四种,初觉则遍身体视之。其一种正黑如墨子,而绕四边者人或犯之如刺状。
其一种作疮,疮久即穿陷。一种突起如石之有棱。其一种如火灼人肉,?起作疮。此种最急,并皆杀人。居溪旁隰地,天大雨,或逐人行潦流。入人家而射人,又当养鹅鸭,亦可以食人,行将纯白鹅以辟之。白鸭亦善,带好生犀角,佳也。
若见身中有此四种疮处,便急疗之。
急周绕遍,去此疮边一寸,辄灸一处百壮,疮亦百壮则瘥。
又方,赤苋茎叶,捣,绞取汁,饮之,以滓敷之。姚云,服七合,日四五服。
又方,葫蒜,令敷以拓疮上,灸蒜上千壮,瘥。
又方,白鸡矢白者二枚,以小饧和调,以涂疮上。
又方,鼠妇,虫,豉各七合,巴豆三枚,去心。合猪脂,但以此药涂之。
又方,取水上浮走豉母虫一枚,置口中,便瘥。云此虫正黑,如大豆浮水上相游者。
又方,取皂荚一梃,尺二者,捶碎,苦酒一升,煎如饴,去滓,敷之痛处,瘥。
又方,马齿苋,捣饮汁一升,滓敷疮上。日四五遍,则良验。
又方,升麻,鸟?各二两,水三升,煮取一升,尽服之。滓敷疮上,不瘥,更作。姚同,更加犀角二两。
姚云此虫含沙射人影便病,欲渡水,先以石投之。口边角弩发矢,言口息两角能屈伸。
冬月则蛰。
有一长角横在口前,弩檐临其角端,曲如上弩,以气为矢,用水势以射人。人中之,便不能语,余状如葛氏所说。
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