《肘后备急方·卷七·第六十四》
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治卒中溪毒方
姚氏,中水毒秘方。
取水萍曝干,以酒服方寸匕,瘥止。又云,中水病,手足指冷,即是。若暖非也,其冷或一寸,极或竟指,未过肘膝一寸浅,至于肘膝为剧。
葛氏,水毒中人,一名中溪,一名中洒,一名水病。似射工而无物,其诊法。
初得之恶寒,头微痛,目注疼,心中烦懊,四肢振淅,骨节皆强。筋急,但欲睡,旦醒,暮剧。手逆冷,三日则复生虫食下疮,不痛不痒不冷。人觉视之乃知,不即疗。过六七日下部脓溃,虫食五脏,热极烦毒。注下不禁,八九日,良医不能疗,觉得急,当深视下部。
若有疮,正赤如截肉者为阳毒,最急。若疮如蠡鱼齿者为阴毒,犹小缓,要皆煞人。不过二十日,欲知是中水毒,当作数升汤,以小蒜五寸。?咀投汤中,莫令大热。热即无力,捩去滓,适寒温以浴。若身体发亦斑纹者,又无异证,当以他病疗之也。
病中水毒方。
取梅若桃叶,捣,绞汁三升许,以少水解为饮之。姚云,小儿不能饮,以汁敷乳头,与之。
又方,常思草,捣绞,饮汁一二升,并以绵染寸中,以导下部,日三过,即瘥。
又方,捣蓝青汁,以少水和涂之。头面身体,令匝。
又方,取梨叶一把,熟捣,以酒一杯和绞,服之,不过三。
又方,取蛇莓草根,捣作末,服之。并以导下部,亦可饮汁一二升,夏月常行。欲入水浴,先以少末投水中流,更无所畏。又辟射工家中,虽以器贮水浴,亦宜少末,投水中,大佳。
今东闲诸山县,无不病溪毒,春月皆得。亦如伤寒,呼为溪温,未必是射工辈,亦尽患疮痢,但寒热烦疼不解,便致死耳,方家用药与伤寒温疾相似,令施其单法。
五加根烧末,酒若浆水饮之。荆叶汁,佳,千金不传秘之。
又方,密取蓼捣汁,饮一二合,又以涂身令周匝。
取牛膝茎一把,水酒共一杯,渍。绞取汁饮之,日三。雄牛膝,茎紫色者是也。
若下部生疮,已决洞者。
秫米一升,盐五升,水一石,煮作糜,坐中,即瘥。
又方,桃皮叶,熟捣水渍令浓,去滓。着盆中坐渍之,有虫出。
又方,皂荚烧末,绵裹导之,亦佳。又服牡丹方寸匕,日三服。
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