《肘后备急方·卷六·第四十八》
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治耳为百虫杂物所入方
葛氏,百虫入耳。
以好酒灌之起行自出。
又方,闭气,令人以芦吹一耳。
又方,以桃叶塞两耳,立出。
蜈蚣入耳。
以树叶,裹盐灰令热,以掩耳,冷复易,立出。
蚰蜒入耳。
熬胡麻,以葛囊贮,枕之。虫闻香即自出。
蚁入耳。
炙猪脂,香物,安耳孔边,即自出。
《神效方》,蚰蜒入耳。
以牛酪,灌满耳,蚰蜒即出,出当半销。若入腹中,空腹食好酪一二升,即化为黄水而出。不尽,更作服,手用神验无比,此方是近得。
又方,小鸡一只,去毛足,以油煎令黄,箸穿作孔,枕之。
又方,取蚯蚓,纳葱叶中,并化为水,滴入耳中,蚰蜒亦化为水矣。
附方《胜金方》,主百虫入耳,不出。
以鸡冠血,滴入耳内,即出。
又《千金方》,捣韭汁,灌耳中,瘥。
又方,治耳中有物,不可出。
以麻绳剪令头散,敷好胶,着耳中物上粘之。令相着,徐徐引之,令出。
又《梅师方》,取车?脂,涂耳孔中,自出。
《续十全方》,治虫入耳。
秦椒末一钱,醋半盏浸良久,少少灌耳,虫自出。
会不会经常《外台秘要》,肘后,治蚁入耳。
烧鲮鲤甲末,以水调,灌之,即出。
刘禹锡《传信方》,治蚰蜒入耳。
以麻油作煎饼枕卧,须臾蚰蜒自出而瘥。李元淳尚书在河阳日,蚰蜒入耳,无计可为,半月后,脑中洪洪有声,脑闷不可彻。至以头自击门柱,奏疾状危极。因发御药以疗之,无瘥者。为受苦不念生存,忽有人献此方,乃愈。
《兵部手集》,治蚰蜒入耳。
小蒜汁理一切虫入耳,皆同。
钱相公《箧中方》,治百节蚰蜒并蚁入耳。
以苦醋注之,起行,即出。
《圣惠方》,治飞蛾入耳。
酱汁灌入耳,即出,又击铜器于耳旁。
《经验方》,治水入耳。
以薄荷汁,点,立效。
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