《四圣心源·卷八·七窍解·舌病》
-
心窍于舌,舌者,心之官也。心属火而火性升,其下降者,胃土右转,金敛而水藏之也。胃逆而肺金失敛,则火遂其炎上之性,而病见于舌,疼痛热肿,于是作焉。
火之为性,降则通畅,升则堙郁,郁则苔生。舌苔者,心液之瘀结也。郁于土,则苔黄;郁于金,则苔白。火盛而金燥,则舌苔白涩;火衰而金寒,则舌苔白滑。火衰而土湿,则舌苔黄滑;火盛而土燥,则舌苔黄涩。五行之理,旺则侮其所不胜,衰则见侮于所胜。水者火之敌,水胜而火负,则苔黑而滑;水负而火胜,则苔黑而涩。凡光滑滋润者,皆火衰而寒凝;凡芒刺焦裂者,皆火盛而燥结也。
心主言,而言语之机关,则在于舌。舌之屈伸上下者,筋脉之柔和也。筋司于肝,肝气郁则筋脉短缩,而舌卷不能言。《灵枢·经脉》:足厥阴气绝,则筋绝。筋者,聚于阴器而脉络于舌本,脉弗荣则筋急,筋急则引舌与卵,故唇青舌卷卵缩。足太阴气绝,则脉不荣其唇舌,脉不荣则舌萎人中满。《素问·热论》:少阴脉贯肾,络于肺,系舌本,故口燥舌干而渴。足三阴之脉皆络于舌,凡舌病之疼痛热肿,则责君火之升炎。若其滑涩燥湿,挛缩弛长诸变,当于各经求之也。
芩连芍药汤
黄芩三钱 黄连一钱 甘草二钱 贝母二钱,去心 丹皮三钱 芍药三钱
煎半杯,热服。
治舌疮疼痛热肿。
桂枝地黄汤
桂枝三钱 芍药三钱 生地三钱 阿胶三钱 当归三钱 甘草二钱
煎大半杯,温服。
治肝燥舌卷者。
若中风舌强语拙,或杂证舌萎言迟,皆脾肾湿寒,不宜清凉滋润,勿服此方。
『上一章』『四圣心源章节目录』 『下一章』
相关翻译
写翻译相关赏析
写赏析版权声明:本文内容由网友上传(或整理自网络),原作者已无法考证,版权归原作者所有。古诗文网免费发布仅供学习参考,其观点不代表本站立场。
翻译
热门诗词
- 游灵溪观 [卢士衡]
- 荒亭晚坐 [王禹偁]
- 星岩二十景 其十一 紫洞禅房 [刘克治]
- 春池泛舟联句 [裴度]
- 同前魏·武帝 [相和歌辞二]
- 云谷左天泉作 [湛若水]
- 杰侄所居之前旧无竹二月中忽出筀笋一根特立可爱为赋长句 [钱时]
古文典籍
- 「诗经」
- 「论语」
- 「史记」
- 「周易」
- 「易传」
- 「左传」
- 「大学」
- 「中庸」
- 「尚书」
- 「礼记」
- 「周礼」
- 「孟子」
- 「老子」
- 「吴子」
- 「荀子」
- 「庄子」
- 「墨子」
- 「管子」
- 「列子」
- 「宋书」
- 「汉书」
- 「晋书」
- 「素书」
- 「仪礼」
- 「周书」
- 「梁书」
- 「隋书」
- 「陈书」
- 「魏书」
- 「孝经」
- 「将苑」
- 「南齐书」
- 「北齐书」
- 「新唐书」
- 「后汉书」
- 「南史」
- 「司马法」
- 「水经注」
- 「商君书」
- 「尉缭子」
- 「北史」
- 「逸周书」
- 「旧唐书」
- 「三字经」
- 「淮南子」
- 「六韬」
- 「鬼谷子」
- 「三国志」
- 「千字文」
- 「伤寒论」
- 「反经」
- 「百家姓」
- 「菜根谭」
- 「弟子规」
- 「金刚经」
- 「论衡」
- 「韩非子」
- 「山海经」
- 「战国策」
- 「地藏经」
- 「冰鉴」
- 「围炉夜话」
- 「六祖坛经」
- 「睡虎地秦墓竹简」
- 「资治通鉴」
- 「续资治通鉴」
- 「梦溪笔谈」
- 「旧五代史」
- 「文昌孝经」
- 「四十二章经」
- 「吕氏春秋」
- 「了凡四训」
- 「三十六计」
- 「徐霞客游记」
- 「黄帝内经」
- 「黄帝四经」
- 「孙子兵法」
- 「孙膑兵法」
- 「本草纲目」
- 「孔子家语」
- 「世说新语」
- 「贞观政要」
- 「颜氏家训」
- 「容斋随笔」
- 「文心雕龙」
- 「农桑辑要」
- 「搜神记」