《四圣心源·卷八·七窍解·鼻口根原》
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鼻口者,手足太阴之窍也。脾窍于口而司五味,肺窍于鼻而司五臭。人身之气,阳降而化浊阴,阴升而化清阳,清则冲虚,浊则滞塞,冲虚则生其清和,滞塞则郁为烦热。上窍冲虚而不滞塞,清和而不烦热者,清气升而浊气降也。浊降而清升,故口知五味而鼻知五臭。
而口鼻之司臭味,非第脾肺之能也,其权实由于心。以心窍于舌,心主臭而口主味。鼻之知五臭者,心也;口之知五味者,舌也。心为君火,胆与三焦为相火,三焦升则为清阳,胆木降则为浊阴。三焦陷而胆木逆,清气降而浊气升,则鼻口滞塞而生烦热,臭味不知矣。
而清气之升,由鼻而上达,浊气之降,自口而下行。盖鼻窍于喉,口通于咽,鼻者清气之所终,口者浊气之所始也。喉通于藏,咽通于府,喉者地气之既升,咽者天气之初降也。浊气不降而清气下陷,则病见于口;清气不升而浊气上逆,则病见于鼻。故鼻病者,升其清而并降其浊;口病者,降其浊而兼升其清。
升清之权,在于太阴,太阴陷则乙木不能升其清;降浊之机,在于阳明,阳明逆则辛金不能降其浊。得升降之宜,则口鼻之窍和畅而清通矣。
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